Lycée-Café リセカフェQ&Aからのお知らせ 2013年5月29日

 

リセカフェQ&Aからのお知らせ  2013年5月29日

5月29日の午前9時から12時まで、今学年度第3回のリセ・カフェQ&A が行われました。子どもたちの地元の小学校体験をめぐって、13人の参加者がにぎやかに意見交換しました。主な話題を簡単にまとめると次の通りです。

・明正小学校の体験入学をAFで担当してこられた森村伊津美さんから、これまでの交流についての説明

明正小学校との関係は教育委員会の承認のもとで18年間続いており、交流行事は毎年恒例の行事として定着し同小学校の広報資料にも掲載されています。2週間、普段通りの日本の学校生活を体験することで、集会や給食、掃除や登下校の習慣の違いなど色々と発見があります。基本的には無料ですが、給食や保険、教科書、上履きなどは個人負担です。日本語力は最低限のコミュニケーション能力が必要です。

・参加者それぞれの地元の小学校での受け入れ経験に関する意見交換

リセの休み中の受け入れに対する対応は区によってばらばらです。基本的には、教育委員会を通じて申請するよりも、地元の小学校に直接出向いて話し合う方法の方が効果的です。校長先生によっては意外にも喜んで受け入れてくれる場合があり、昨今の国際化の影響か以前より門戸は開かれている傾向のようです。リセの近辺では、西ヶ原小学校、第三滝野川小学校で受け入れの実績があります。

・その他

リセに通学しながらも日本の学校を経験したりして、風習を学ぶとともに日本語能力の維持・向上を同時進行できる方法などについて皆様の関心が高かったようです。特に漢字学習は子供自身の努力と時間がかなり必要となり、将来的にフランス語・英語・日本語がどれも中途半端にならないようにしたいという声が上がりました。

また、バイリンガルの小学校のクラスは将来的にどうなるのか、中学校でも何かの形で続けられるのか、など、多くの質問が寄せられました。

その他に、リセからのお知らせには、フランス語だけでなく英語、日本語の訳を付けてほしいという要望がありました。


publié le 14 juin 2013