新型コロナウイルスの影響で経済的な支援を必要とするリセの家族への支援策について

会員の皆様へ
リセの経営陣から大切な情報と日程が送られてきましたのでお知らせします。
1.奨学金
  • 本年度3学期、及び2020-2021年新年度の第一回領事部奨学金委員会(CCB1)への必要書類の提出期限は5月21日です。書類は提出後順次、現状を踏まえて確認作業が行われています。
  • 委員会自体は5月27日に開催されます。
  • 締め切り後に家庭の状況が変わった場合は、通常11月に開催される第二回委員会(CCB2)で奨学金を申請することも可能です。(これも2020-2021年度分です)。ここでは第一回委員会で書類不備や追加情報提出依頼で却下されたものの、(あるいは奨学金の金額に意義がある場合)まだ承認の可能性があるケースの再審査も同時に行われます。
  • 一旦奨学金に応募した場合は、委員会から結果連絡が来るまで学費等を支払う必要はありませんが、審査結果の連絡前に学校の経理部門から支払いスケジュールについての連絡があります。これは申請が却下されたときや減額承認された場合に、ご家庭がまとまった金額を短期間に支払わなくてはならなくなることを避けるための対策です。
  • 奨学金に関して不明な点があれば、どんなことでも大使館の奨学金サービスにできるだけ早くお問い合せください。過去には奨学金対象となる条件を満たしているにも関わらず、それを知らずに応募しなかったご家庭もありました。奨学金申請には書類収集などで時間がかかります。21日ギリギリまで待たずに早めのご準備をお勧めします。
2.共済基金
  • 学校経営側は学校法人アドバイザー、学校法人理事会、領事館アドバイザーの協議結果を好意的に受け止めました。基金への応募条件も緩和され(例えば今回は2月以降に収入が減ったということで対象となります)、応募があるごとに保護者代表、教員、学校経営陣で構成される委員会で審査を行います。
  • Educa上の情報には間違いがありました。申請できる上限額がフランス人家庭と他の国籍の家庭で違うと書いてありますが、これは後日訂正されます。
  • リセに通う児童、生徒の保護者であれば国籍を問わず申請することができます。
  • 共済基金に関する第一回目の会議は5月15日に開催されます。現時点での申請数は19件で8件の申請が完了しています。
  • 共済基金への応募に締切はありません。応募が一定数になれば都度委員会が開催されます。例えば奨学金の一回目の審査結果が必要額に達しなかった場合、その後共済基金へ応募することができます。
  • 奨学金が全額支給された場合のみ共済基金に応募することはできません。
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