第1期 幼児・初等教育科学校管理評議会

第1期 幼児・初等教育科学校管理評議会

( 議事録は東京国際フランス学園のサイトでご覧いただけます – LINK)

例年通り、今年度第1回目の幼児・初等教育科学校管理評議会では、校長が、新学期の状況、校外学習(宿泊研修・遠征)の計画、今後の行事日程を紹介しました。

 

2019年新学期:

新教職員 :

Mme Bonifay (M2), Mme Dohen (M4), Mme Jallerat (M7), Mme Allard (CPE), M. Boumghar (CE2B), Mme Cazeres (FLSco).

学級数は、初等部は、幼児科9クラス、初等部24クラスの33クラスです。CM1には、新しく1クラスが新設されました。来年度は、34クラスになる予定です。

2019年9月新学期の入学者数は843人です。(クラス平均25.5人)しかし、サイクル3の課程では、クラス平均28人となります。  学校側は、1クラスの人数が適切になるよう最善を尽くしますが、場合によっては 例外的に1クラス最大30人の生徒を受け入れることになります。

追加クラスに対応するため、コンピューター用の教室をCM2Aの教室に変更しました。そのため、70台のChromebook(CE2からCM2の1クラスにつき5台)を補充しました。この点は、フランス国民教育省から推奨された方針に沿っています。(コンピューターが専用の教室ではなく各教室で使用できるということ)学校は、学習の一環として情報処理の教育からコンピュータ使用へと移行しました。パソコンを使った情報の検索は必ず必要があって行われ、事前に設定した課題とそれに関連するテキストがあります。

リセ家族の会の対応  : 生徒数の増加とコンピューターの適切な使用についてのフォローアップを継続します。

 

校外学習の計画

CE1 (A,C,E)  のクラスは、11月に長野へ行きます。

CM1とCM2の20人の生徒が、アジア圏サッカーの試合ために11月にハノイへ行きます。

CE1D とCE2Eのクラスが、4月に千葉へ行きます。CP (B,E)  のクラスが4月に長野へ行きます。

CM2 (B,C,D)  が5月に新潟県の妙高村へ行きます。CM1 (A,D)が5-6月に佐倉へ行きます。

校外学習の計画は、引率を引き受けたクラス担任の教育的な選択によります。校外学習が実施されるためには、 最低80%の生徒の参加が必要です。現在、予算については、最終的な調整段階であり、国内旅行の上限(5万円)を超えることはない見込みです。

リセ家族の会の対応  : 校外学習の計画や予算、助け合い予算からの援助金が必要と思われる家族のサポートを継続します。援助金申請の相談は気軽に承ります。

 

行事日程:

世界のリセ・フランセ週間(11月18~22日)、クリスマスのコーラス発表会(12月)、

幼児部のクリスマス・チャリティ持久走大会(12月11日/雨天の場合は12月18日に延期)、

初等部のクリスマス・チャリティ持久走大会(12月17日/雨天の場合は12月19日に延期)、

2020年オリンピック・パラリンピック週間(2月3~8日)、フランコフォニー/ニュイ・ブランシュ(3月)、算数週間(3月)、鈴木小学校歓迎式(4月10日)、サイエンス週間(5~6月)、学園祭(5月30日)、音楽祭(6月)、ミニオリンピック  CE1, CM1,CM2 (6月)

 

保護者からの質問への応答:

課外活動などの活動を増やすための活動

使用可能な場所と限られた時間を最大限に活用する。可能な場合、課外活動の2つめのグループを開講する(例えば、la comédie musicale)。場所が確保が出来ない場合、優先的な解決策としては、土曜日の午前中に行う(例えば、サッカー)

 

休み時間

-新学期から7回の事故があった。(幼児部で2回、初等部で5回)。救急車を呼んだのは2回(幼児部で1回、初等部で1回)

-休み時間の監視に関して、4~5人の大人が校庭の指定された位置に常駐している。お昼の休み時間も同様だが、この時間は幼児部は保育アシスタント、初等部は指導員が監視している。校長と教員は、問題はトイレで起こりやすく、さらに注意することを約束した。

-子供達は、休み時間中に自由に使える多くのアクティビティをもっている(ボール遊び、チェス、読書、お絵描き、ゴム跳び、駒、カプラ、ボードゲーム…)今年度から教師が新たに計画したものは、音で遊ぶミュージックボックスと設置予定のプレイ・ボックス(リサイクル素材で自由に制作できる)

外国語

-バイリンガルクラスのプログラムについて。バイリンガルクラス担当の英語の教師は、フランス国民教育省のプログラムを英語で教えているため、他のクラスとは同じである。クラスは、フランス語のクラスと同じペースで進んでいる。

-外国語クラスを受けている間の授業のフォローについて、担任会議と、日本語と英語の教師の間で話し合いがされた。

-英語の教師陣は、先週より、ノートの返却を選択をしたが、その結果、いつも戻ってこないノートもあった。日本語の教師は、生徒がとっているクラスによって異なる。彼女らは、むしろ、わからない点がある場合は、両親から直接に伝えられることを望んでいる。

学校とエコロジー

-各クラスにれっきとした「エコロジー代表」はいないが、各クラスの学級委員がこの役割を果たす。各クラスは、学校でのエコロジー活動に参加している。

-校長は、エコラベルの申請は大変なことだと強調した、数年前にMme Jaffresによって実施されたから状況を把握している。たとえボランティアの保護者と一緒でも、学校の一人の生徒が担うことはできない。しかし、教師は、コンタクトをとっているので、経過をサポートする。

-校長は、数人の自主的な活動への参加を前提条件として、学校が再びエコレベルを申請する意向を強調した。その活動に保護者の参加も可能。一方で、学校は、来年度(2020-21年)、持続可能な開発のテーマを持つ新しいプロジェクトを開始することを希望した。

-校長は、環境問題については、教員の委員会においてすでに見直しをしたことを付け加え、学校から保護者に対して返答するとした。

-保護者は、学校が日本人家族のエコロジー問題についての意識に模範的な影響を与えることができると断言した。特に、プラスチック製品の使用について。この問題は、保護者と話し合うことが重要である。

 

次の幼児・初等教育科学校管理評議会は2020年4月1日に開催する

 

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