2020年6月22日開催 臨時初等部運営委員会(Ce)と学校運営評議会(CE)報告

2020622日開催

臨時初等部運営委員会(Ce)と学校運営評議会(CE)報告  

 

初等部保護者会代表:ブランク―ル氏、カラス氏、コスマオ氏、ローネイ氏

(学校運営評議会の議事録はフランス語でリセのウェブサイト(site du lycée)でご覧いただけます。)  

 

議題:分散登校等に関する手順緩和の協議

全ての手順変更は初等部運営委員会で協議された後、学校運営評議会で再検証されなくてはならない。これらの委員会は通常少なくとも10日前までに招集されるが、緊急の場合は3日前までの招集で開催できる。 

 

臨時初等部運営委員会

臨時初等部運営委員会の議事録はフランス語でリセのウェブサイト site du lycée)でご覧いただけます。 

初等部運営委員会では学校側からの諮問に鑑み、2つの提案が協議されました。 

-1- 幼児部 : 児童8-9人単位で1.5日の登校から、12-13人単位で2.25日の登校への変更

-2- 初等部現行の分散登校維持しながら対面での語学授業の追加。

教育的制約や最終4-5日のために時間割を調整することに対する反対意見があることも承知の上で、保護者会は、フィードバックや調査結果、これまでの話し合いを受け、できる限りの緩和を求めました。

教師側からは、この時期の手順変更は、たった5日間のための時間割変更によって生じる児童への負担、すでに準備されている授業内容変更によって生じる支障、グループ変更によって生じる子ども達の心理的負担なしにはなしえないという意見が出されました。

この意見を協議し、保護者会は現行の分散登校を学年末まで維持することに賛成票を投じました。校長は棄権しましたが、満場一致で採択されました。

 

学校運営評議会

分散登校等に関する手順緩和が議題に追加されました。 

中高等部に関し、学校側からの諮問に鑑み、3つの提案が協議されました。

-1- 中等部:午前中クラス全員参加による対面授業を行い、オンラインによる授業は一旦停止する。

-2- 高等部1ere 学年の専科を対面で行う。オンラインによる授業は一旦停止する。

-3-  2nde 及び最終学年については、対面授業を再開するメリットを協議する。

 1時間に及ぶ協議で様々なシナリオを検討しました。中等部の教職員の半数以上が手順変更に反対の立場をとっていました。中等部を変更すれば高等部にも必然的に影響が出ることも確認されました。中等部の対面授業と高等部のオンライン授業を並行して行うことが物理的に不可能な教職員も出てくるとのことでした。しかしながら2ndeの生徒がインターンシップに参加し、最終学年においては630日(火)は大使によるバカロレア合格のメダル授与式があることを鑑みると、ほとんど影響がないのではないかと思われました。衛生管理については大使館より少しでも危険性があるならば変更は推奨しないとのことでした。また、現時点での変更はすでに予定されている5日間のオンライン授業の変更を意味することも協議されました。保護者会が皆さまから集めたご意見では、大多数の保護者の皆さんが、わずかな日数でも中等部においては対面授業再開を望んでいる旨意見しました。最終的に採決は以下のシナリオの賛成反対という形で行われました。中等部は対面授業を再開。方法論は別途検討。高等部は変更なし。賛成6票(そのうち4は保護者会票です)、反対2票、棄権8で、結果学校側は実際の手順については教職員で検討することとしたうえで、この提案を採択しました。

22日(火)時点で採択された手順は以下の通りです。 

625日から30日までの4日間の午後、教職員による対面授業の時間を中等部すべてのクラスで半数ずつ分散して実施する。特に1ere 学年の専科を考慮し、オンライン授業は並行して継続する。

 

リセ家族の会

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