CAの概要

会員の皆様

 

5月31日に理事会(CA)が行われました。

 

出席者

リセ家族の会(FLT)代表、学校法人理事としてNicolas DiCostanzo, Pierre-François Vilquinが参加

*フランス在外教育庁(AEFE)ディレクターBouchard氏が特別に出席

*CCIFJの新代表Armel氏(Delmas氏と交代)

 

1. 定員数

2018–2019年度は生徒数の1割増が見込まれます。この結果、共用スペースの使用にさまざまな問題が生じ、教室が不足するおそれがあります。

東京都に対し、生徒1390名の受入を申請しました(現在の校地に移転した2012年当初は1170名)。

2018年度新学期には生徒281名が入学します(今学年から134名増)。

理事会はオリンピック開催後の景気停滞にともなってこのような大量の流入傾向は弱まることを見越した上で、入学者数は減るだろうとの予測を示しました。

この予測によれば、2021年度の受入申請は1648名となります。これは現行校舎の最大収容人員をはるかに上回ります。

執行部は、現在の施設配置に最適な収容人員は生徒1250名であるが、条件はやや悪化するものの、1500名まで受け入れ可能であるとの見方を裏づけました。

新規登録生徒の選抜に関して特別な規則は設けられていませんが、フランス国籍を持つ生徒を優先する前例があります。

第二回入学資格審査委員会では、この前例が適用されたにもかかわらず、フランス人生徒3名が待機リストに回されました。ただしこの3名が2018年新学期に入学できる可能性は十分にあります。日本またはそれ以外の第三国の国籍を持つ入学申込者10名が待機リストとなっています。

待機リストは小学校のみとなっています。

*第二回登録審査委員会後、夏季休暇中に入学申込みが行われることも頻繁にあります。

 

2. 教職員・学校法人代表の辞任

教員15名ほどが理事会開催中に入室し、代表が教員140名中115名の署名のある書簡を読み上げ、東京国際フランス学園(LFI Tokyo)理事会に苦言を呈しました。続いて職員代表が理事会からの即時辞任を通告し、残りの教員一同とともに退席しました。

現在調停にあたっているColliot氏が理事会に対して事情を説明しました。対話を再開し、解決策/合意点を探るための日程が呈示されました。

このあと理事会は続行されました。

 

3. 増設計画

FLT代表からは、校舎増設計画の頓挫、とくに、代替案が用意されていないことに対して不満の声が上がっています。十分な準備がないまま工事を開始せざるをえなくなり、教育プログラムの発展(とくに、選択可能な外国語科目数を増やす、初等部のバイリンガルクラスを複数に分割する、年々需要の高まる課外活動を増やす)などが制限されるためです。

 

4. 会計

予算は収支のバランスが取れています。*本年はユーロ/円の為替交換率が有利に働いて黒字となり、また寄付計画に新たに一社が加わりました。

支出が(光熱費契約の更新により) 12%減となり、約4,000万円というかなり多額の貯金が実現しました。FLT代表は学校運営部のこうした取り組みとその成果を高く評価します。

 

5. 学園祭での売上

「文化祭売上」として計上し、日本の学校が学園祭関連の資金を扱う場合と同じ方式を採用します。この結果、LFIT経理課が当該金を処理・分配することができます(*従来はFSE会長が資金割当を仲介していましたが、前職の辞任にともない現在空席となっています)。

 

よろしくお願いいたします。

 

リセ家族の会

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