Fapeeからのメッセージ

 

会員の皆様

 

各家庭が直接的な影響を受けるような深刻な状況であるため、Fapée(フランス在外教育機関保護者会連盟)は、当該官庁、議員、そして海外のフランス教育機関のネットワークを管理するAEFE(フランス在外教育庁)のディレクターに意見を送りました(このメールの最後にあります、フランス語のみ)。

 

(注)Fapéeとは「リセ家族の会(FLT-Fapée)」が所属する保護者会連盟で、海外のフランス教育機関に在籍する学生の保護者の利益を守ることを使命とする非政治的団体です。

 

今日、AEFEは構造的な赤字(以前より教職員の年金予算は不十分)であり、さらに近頃決定された2017年度の3300万ユーロの予算削減により財政難に陥っています。

このような状況下、AEFEは、2017〜18年度の各教育機関(東京国際フランス学園のような)の負担予算額を6%から9.5%に増額することを決定しました 。(原則としては、一時的措置であり、今後段階的な引き下げの予定)そして今後3年にわたり組織全体の仏派遣教員および仏駐在教員の数を削減することにしました。(合計約6500ポストに対して500ポスト削減)

これらの教員、仏国民教育省の教員の給与は、本校の財政負担を軽減するAEFEから給与の一部が支払われています。 このような削減は、本校から直接給与が支払われる現地雇用教員の雇用増加を必要とすることとなり、それは直接的に授業料の負担になってきます。

現地雇用の割合を増やす措置は、フランス国民教育省正教員の数が減少するリスクもあり教育の質(仏国民教育省によって定められた基準を満たすかどうか)に影響を及ぼす可能性もあります。

保護者として、東京国際フランス学園の寄付者として、これらの深刻な状況やfapéeの取り組みをお伝えすることは重要なことだと理解しております。

私たちとしては、この不安な思いを伝えるために近いうちに駐日フランス大使と面会し、私たちの懸念を在外フランス人議員に聞き届けていきます。

 

よろしくお願いいたします。

 

リセ家族の会

https://www.familles-lycee-tokyo.com

association@familles-lycee-tokyo.com

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