2026年1月26日 第2回学校運営評議会(CE)概要

(保護者代表のメモに基づく要約)

出席した保護者代表

Mme Després, Mr. Dumerc, Mme Hughes, Mme Mahjoubi

学校管理職

 Mme Campels, Mr Ragouvin, Mr Teissonnière, Mr Jublot, M. Dahmane, M.Bonnet (言語担当)

生徒代表

Melle Kiku Grossas, Mr Haroun Ben Youssef

在外フランス人評議員

Mr Consigny, Mr Roussel, Mr Seguela

主な議題の概要

2025年11月19日学校運営評議会議事録の承認

Roussel氏より2件の修正提案があり、承認されました。

学校カレンダー

学校運営評議会に先立ち、各評議会においてすでに審議・採決済みです。

この学校カレンダーは、特に「シルバーウィーク」期間において理想的とは言えませんが、この期間の祝日をすべて保持すると、他の休暇を短縮する必要があります。

最終的に全会一致で採択されました。

新年度準備

2026年度の予定:

教育上の変更点

選択科目の併修

時間割編成上の技術的制約および生徒の負担増大を考慮し、一部の生徒については選択科目数を制限する可能性があります。1ère(高等科2年目)進級前に、生徒および家庭へ十分な説明を行います。

5ème(中等科2年目)ラテン語

ラテン語はこれまで必修でありましたが、規定に従い今後は5èmeから選択科目として提供されます。フランス語科が6ème(中等科1年目)終了時に積極的に案内を行います。教員ポストへの影響はありません。

選択科目・専門科目の開講条件

財政状況が厳しい中、登録生徒数に特に注意を払っています。登録者数が不十分と判断された場合、2026年度に当該科目を開講しない可能性があります。

採決結果:

その他の質問

1. Roussel在外フランス人評議員からの質問

2026年度の教職員体制について
教育チームの継続性をどのように確保しますか。

回答:
通常の人事異動(退職者の補充および新規採用)です。情報が入り次第順次対応します。

カウンセラーの採用状況
複数の優秀な候補を検討しています。1名にオファーしましたが、9月以降の着任希望です。
その後、条件面で合意に至らず、第2候補に提案予定です。

スマートフォン休止(ポーズ・スマートフォン)実験
5èmeで試験的に実施決定です。必要なポーチ購入および周知を進行中(寄付による支援)です。

樹木保全について

2. Séguéla在外フランス人評議員からの質問

フランス教育法典の適用について
教育法典L.111-1-1条(1789年人権宣言の掲示)は海外校にも適用されますか。政教分離憲章も掲示可能ですか。

回答:
AEFE提携校は現地法に従うため、同条は直接的な法的義務とはなりません。
しかし、1789年人権宣言の掲示はフランス教育の基本原則に合致しており、掲示は正当であります。未掲示の場合は掲示します。
政教分離憲章は既に掲示済みです。人権宣言を併せて掲示可能です。
日本語訳は教育プロジェクトとして実施可能です。

生徒の権利・義務冊子の作成提案
学校は作成権限を持っていません。予防活動はCESCE(公民・保健衛生教育委員会)主導で専門家と連携して実施しています。
保護者代表より、以前の手帳は家庭で規則を確認する機会となっていたとの意見があります。

日本法に関する研修(新規採用教職員向け)
要望提出はありません。また、内容は学校の権限外です。

規則文書の共有
共有済みです。

年1回の権利・義務説明会
市民教育・依存症予防を含むCESCE年間計画に組み込み済みです。日程は外部講師の都合により、調整中です。

3. 保護者代表からの質問(期限外)

クラス写真
外部委託および高解像度データ提供の可能性についてです。
来年度は高解像度デジタル写真を提供予定です。全体として今年度の運営は成功と評価できると思います。

日本での大学進学後の奨学金
各日本の高等教育機関に直接問い合わせる必要があります。入学手続き時に案内される見込みです。

FLT-Fapée : リセ家族の会