臨時学校評議会の概要

会員の皆様へ

 

リセ家族の会は1月16日の臨時学校評議会に参加しました。旧滝野川第六小学校への一部移転という一点を検討した。

現在東京国際フランス学園(以下、LFI Tokyo)は、学生の増加に伴う施設の飽和状態が深刻な問題となっている。したがって、早急に追加の施設を近隣に見つける必要性に迫られている。

LFI Tokyoは、工事を日本の設計事務所に依頼する。設計事務所は仕様書を受け取った後、2月頃に提案書を作成し、2018年9月のに移転に向けて春に必要な作業を開始するため、できるだけ早く決定を下す予定だ。

評議会では、旧滝野川第六小学校(現時点では「別館」と称しています)に関する概略を検討した。

移動する学年と予算については、短期的には初等教育(CM1とCM2)の2つの学年の移動を計画している。契約に関しては、将来的には別館を購入することを視野に入れつつ、4年間の賃貸借を予定している。

この件に関する学校経営陣からも、CM1とCM2の2つの学年(2019年に10クラス、2020年に11クラス)の移動を提案された。

改修費用は1億円、レンタル料金はまだ決定されていない。

1月10日に開催された教員評議会における決定事項は、2018年秋にCM2のみ移転を開始することを決めた。

今回、まずは1学年のみの移動となる理由は、教師陣より説明があった。本格的な利用の前に建物の試用期間を設ける必要があるからとの理由からだ。今後検討が必要な点としては、生徒の流れ、利用可能な一階、一つしかない階段でのオペレーション、日本の保育園との共有(将来的には別の保育園の入居も考えられる)、校庭の一時的な共有などが考えられる。

教師たちからは、日本の学校・地域機関などとの共存には時間がかかるとしている。それに加え、ほとんどの教師が、日本語が話せないというのも難しい要因の一つと考えられる。また、CM1・CM2だけでも270名以上の生徒がおり、一つしかない階段でどのようなスムーズかつ安全な移動が実現できるか懸念されている。

教師陣は、このレベルの生徒が最も自立しており、2つの建物間の動きがをスムーズにできると考えています。また、必要に応じて、もう一つの学年の移転を学年度中に実施することも可能だと考えている。

保護者代表からの質問に答える形で、学校長は体育の授業のためにプールを使用したり、毎日のスクールバスを利用したりするために生徒がLFI Tokyoに往復することを示唆しました。LFI Tokyoは、確かに新しい学校へのバスの子どもたちに同行するための追加の指導者が必要になります。

保護者代表は、別館に保健室の設置について伺ったところ、予定されているとの回答が得られた。看護師の移動が必要となりますが、応急処置のための場所が予定されている。

給食について:調理場があるがすでに保育園に利用されている。調理場を作るのは、予算の観点からも難しく、アウトソーシングが現実的との見方が経営陣から示された。方法としては、本校のキッチンで調理したものの移送、または学校給食を提供している企業への依頼が考えられる。

会議が終わる前に、別館への移動については、校長は対象となる望ましい学年について保護者代表の意見を聞いた。保護者代表者による協議後、CM2とCM1がふさわしいとの考えを示した。

保護者代表は教師の要求(9月からまずはCM2のみの移動)に注視しつつ、動かす前に一学年のみがいいのか、2学年一斉がいいのかという点に関して最終意見を述べる前に、設計事務所の提案を求めたい。この点は次回の評議会の議題になる。

 

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LFI Tokyoは滝野川第六小学校跡地を別館とする方向で準備を進めています。

その一環として、プロジェクトの技術的な実現可能性と運用を担当する設計事務所との話し合いに保護者の代表者も同席することになりました。

スタッフと生徒のための総合的な安全性を確保の観点から、旧滝野川第6小学校校舎におけるアスベストの存在を確認のために、経営陣は2つの調査を委託しました。また、2011年に行われた耐震補強工事によりすでに建物全体が強固なものになっていることが確認されています。

1月25日(木曜日)の会議は、設計事務所同席のもとに行われ、私たちのニーズや意見を共有する良い機会です。ご質問等があれば、23日(火)の夜までにassociation@familles-lycee-tokyo.com宛にご連絡ください。

リセ家族の会

 

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