中高等部運営委員会の報告 – 2018/11/21
日本語要約:
2018年11月21日 中・高等部学校管理評議会 議事録の要約
- 東京国際フランス学園 は、生徒の自主的な日中の自由時間の使い方について検討しています。生徒に責任が伴う代わりにより自由な使い方が与えられます。
特に、様々なアクティビティ(宿題、グループ学習、スポーツ、クラブ活動、読書)のための複数のスペースの利用が可能になります。
これらの教室運営に携わる生徒は、彼らの通信簿に、市民教育の科目で評価される予定です。問題が生じた場合、Jublot氏または教師が必要と判断した場合、学生はエチュード(自習学習)に送られます。
- AEFE国際交流プログラム。1クラスにつき4人の候補者が、2〜3月に開催されるAEFE(フランス在外教育庁)の直轄校との6週間の国際交流に選出されます。
12月17日;2nde と 3eの 生徒の保護者への説明会開催。
- バカロレア (1ere と terminales) 、brevet (3eme)が特に大きな問題もなく登録されました。生徒は、3つの専門分野を選択し、terminalesの最終学年でその1つを排除することになります。
保護者への説明が1月に予定されています。